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本日、聞かせていただきました。素晴らしい演奏だったと思います。
30回目という節目の演奏としても一つの頂点を描いたのではないかと思いました。
キエフの大門のフィナーレの頃は、背筋がゾクゾクするほどの気迫が感じられました。
王宮の花火の音楽と「さまよえるオランダ人」序曲は、一階の中央付近で聞いたのですが、場所取りに失敗・・・だったようで音が溶ける前の状態で押し寄せてきた感じだったのですが、2階で聞かせて頂いた組曲「展覧会の絵」は、音色も良く溶け合い、木管も響いてきて良かったです。
華麗な旋律の後ろで激しく上下動していたユーフォやチューバ群の凄さにも、改めて驚きました。日頃の練習の成果が出ていたのでしょうね。
金管の皆様、本当にお疲れ様でした。アンコールのカバレリア・ルスティカーナを安堵した表情で聞いておられる皆様が印象的でした。
木管は、安定した音程感で落ち着いて聞けましたが、やっぱり倍の人数が欲しいな・・・聞いていてそう感じました。少し余裕を持った上体で皆さんが演奏できたら、もっとゆとりと艶のある演奏になるように思えました。
残念だったのは、聴衆の少なさ・・・本当に勿体無いです。
もっと残念だったのは、子供達(中学生かな)のマナーの悪さには辟易としました。数回、喋るな!と注意せざるを得ない状況、携帯電話でメールしながらパタパタと音を立てて折りたたんで・・・
彼らがブラスバンド等で音楽をやっている子達とは信じたくないですね。
私は・・素晴らしい演奏を聞きながら、一緒に吹きたいなと思いつつも、この素晴らしい演奏を壊す存在でなくて良かった・・・と悲しい安堵を感じながら帰ってきました。
やっと笛を吹ける状態になりつつありますので、再び基礎練習からスタートします。
これからも素晴らしい音楽をお願いいたします。
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