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11日(金)敦賀市文化センターでの「二代目西崎緑舞踊団」公演は、私にとって意義深い舞台でした。
民舞一路に人生を駆け抜けた家元・西崎緑先生と舞踊団の「魅せる津軽手踊り」、
足の先から爪の先まで『真剣勝負』の気迫の舞台。「美しい日本」を彷彿させる演出。
特に相撲甚句の後に続く「東西東西…」の囃子に、思わず感動の涙が溢れました。
「今、日本人が忘れかけているもの」が公演の中にしっかりと息づいてる、
「全世界の人に見て欲しい」…そう感じたのは、私だけではないと思います。
今回の伴奏は澤田勝秋先生で、以前民音で3年程「津軽名人芸の世界」というタイトルで、
山本謙司先生、神ちえ子さん、翔田ひかり、澤田勝秋先生、小山貢先生、米谷和修さん、
木津茂理さん、民文連と共に全国興行させて頂きましたので、懐かしく、
公演終了後もコンビニで買出し。深夜?朝?まで出演者と共に宿泊先の部屋で打上げし、
芸談義を交わし、暫くぶりに芸心を満たす楽しい一日でした。
今回つくづく学んだことは、「二度と同じ舞台はない」ということ。
全国興行など、第一線で活躍するプロの伴奏をするには、舞台にかける真剣な志と、
主催者の要望に即座に対応出来る柔軟性など、色んな要素が必要なんだな〜と思いました。
大会に出場される方にぜひ聴いて欲しいのが、プロの先生方の音色☆彡
澤田先生や小山先生の津軽三味線は、歌手をワクワクさせる躍動感があり舞台に華がある。
とにかく音色に艶がある!ドンとした安定感というか…心というか…技術だけじゃない。
私は、生きるために弾いた門付三味線がかもし出す「人間の音色」に心引かれます。
ぜひ色んな経験を積んで、桜梅桃李、自分にしか出せない音色を創り上げて欲しいです。
★公演情報
我が竹山流のホープ・高橋竹童君も「華麗な撥さばき」と、北海道の奇才・石川一君も羨む
「天才的な和芸」は必見の価値あり!9月2日姫路市文化センターでご一緒しますので、
お近くの方ぜひ遊びにいらして下さい〜♪
★ひかり爆発寸前!
銭太鼓日本一の宮坂身志先生の公演に続き、二代目西崎緑先生の舞台を経験させて頂き、
益々強烈に“魂を震撼させる熱い思い”が込み上げてきました。
七夕の季節か…十五夜か…師走か…、近未来に「翔田ひかり公演」開催したいと思います。
皆さんぜひ応援して下さいね!!
http://www.jttk.zaq.ne.jp/minyo/Top.htm
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